チャンピックスの写真

自分の意思だけでの禁煙は私には無理でした。そこで禁煙治療で高い禁煙成功率を誇るチャンピックスを服用してみての感想や効果なんかを提供していきたいと思います。一緒に健康な体を取り戻しましょう!

刻みタバコのリスクとチャンピックスへの希望

近年、パートナーのため、家族のため、禁煙を決意する方は増加傾向にあります。その理由の一つとして挙げられるのが、テレビコマーシャルなどでも目にする機会が多い「禁煙外来」という、禁煙をサポートする治療が広まったことでしょう。
では、その禁煙外来ではどのような治療が行われているのでしょうか。
禁煙外来では、禁煙補助剤という禁煙を助けるための薬が処方されます。その代表的なものが「チャンピックス」という薬です。
ニコチンを摂取すると、脳内の「ニコチン受容体」と結合し、快感物質を放出します。そのため、タバコを吸うと「おいしい」と感じるのです。
チャンピックスは、ニコチン受容体に結合し、ニコチンよりも少量の快感物質を放出します。また、チャンピックスを服用することで、タバコを吸っても得られる満足感が少なくなります。つまり、タバコを吸っても「おいしくない」と感じるようになるのです。その上、チャンピックスを服用することにより、ニコチン切れによる諸症状、イライラなどの離脱症状を抑制する効果を得ることが可能なのです。
刻みタバコのリスクについては様々な健康被害が言われていますが、その健康被害は喫煙者本人だけに及ぶものではありません。刻みタバコによって、喫煙者のパートナーは、肺がんでの死亡リスクが約2倍になります。タバコを吸わない方でもこのような数字になるわけですから、喫煙者本人の肺がんリスクも4倍以上に膨れ上がります。また、子どもを含めた家族の気管支炎の発生率も非常に高くなってしまうのです。
禁煙を行わなければ、このようなリスクはどんどん高まります。
かつては禁煙しても肺などの機能の回復は見込めないし、病気のリスクも下がらない、などと言われていましたが、そのようなことはありません。
できるだけ早く禁煙することが健康への近道であり、禁煙補助剤はその禁煙のための希望であると言えるでしょう。